2010年04月25日
ローラーで塗れる下地処理材とか…。
どうも。
最近雨ばかりで、防水工事等の工期に多大な影響を受けています…。
寒くなったり、暑くなったり…。
まったく、いまじき困ったもんです…。
にいです…。
先だってに話し…。
防水工事には、たいがい下地処理ってのが必要な場合が多いです。
そんな時に、下地処理剤と言って、下地のスラブ等各種施工面に強力に密着し…。
かつ、下地の凸凹など不陸を調整しなければなりません。
その工程を、はしょっちゃうと、その後に来る防水材がそのままデコボコで仕上がっちゃったり…。
規定量の材料が乗らなかったり…。
良くない事が多いんです…。
なので、下地処理は、本体工事同様以上に大切な工程なんです…。
で、これ。
膜厚は付きませんが、ローラーで塗れる下地処理剤がございます。(^◇^)
ポリマーAを水で倍希釈し、粉体のパウダー2を添加し良く攪拌します…。
そうすると、樹脂ノロ状の下地処理剤が出来あがります。
水の希釈率をコントロールすることで、任意の粘度に調整可能です。
コンクリートに2.0N/㎜2程の接着強度があり、コンクリート下地の中性化も防止します。

ローラー用は、ポリマーA×1個に対し、粉体パウダー2×1袋なので、1:1ですね。
コテ用もございます。
コテ用は、ポリマーA×1個に対し、粉体パウダー3×2袋です。1:2です。

粉体が倍に増えるため、コテで仕上げられるんです…。
じつは、この粉体もちょっとした工夫がされてまして、粒径も最適に調整されています。

最近雨ばかりで、防水工事等の工期に多大な影響を受けています…。
寒くなったり、暑くなったり…。
まったく、いまじき困ったもんです…。
にいです…。
先だってに話し…。
防水工事には、たいがい下地処理ってのが必要な場合が多いです。
そんな時に、下地処理剤と言って、下地のスラブ等各種施工面に強力に密着し…。
かつ、下地の凸凹など不陸を調整しなければなりません。
その工程を、はしょっちゃうと、その後に来る防水材がそのままデコボコで仕上がっちゃったり…。
規定量の材料が乗らなかったり…。
良くない事が多いんです…。
なので、下地処理は、本体工事同様以上に大切な工程なんです…。
で、これ。
膜厚は付きませんが、ローラーで塗れる下地処理剤がございます。(^◇^)
ポリマーAを水で倍希釈し、粉体のパウダー2を添加し良く攪拌します…。
そうすると、樹脂ノロ状の下地処理剤が出来あがります。
水の希釈率をコントロールすることで、任意の粘度に調整可能です。
コンクリートに2.0N/㎜2程の接着強度があり、コンクリート下地の中性化も防止します。
ローラー用は、ポリマーA×1個に対し、粉体パウダー2×1袋なので、1:1ですね。
コテ用もございます。
コテ用は、ポリマーA×1個に対し、粉体パウダー3×2袋です。1:2です。
粉体が倍に増えるため、コテで仕上げられるんです…。
じつは、この粉体もちょっとした工夫がされてまして、粒径も最適に調整されています。
たまには、真面目な製品テストとか…。でも、マル秘だよ…。(笑
これで、1400本…。
最近、下地処理剤について考え方が変わってきたかし…。
今度は、パープルとか…。
パワーボンドとか…。
カップサンダーあれこれとか…。
これで、1400本…。
最近、下地処理剤について考え方が変わってきたかし…。
今度は、パープルとか…。
パワーボンドとか…。
カップサンダーあれこれとか…。
Posted by スー兄(にい)やん at 08:28│Comments(0)
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